先はわかっているのだけれど

ドラマの感想など 日々の徒然

久々に晴れて、秋らしい空が見られて、とてもうれしいです。
空気が透明で、輪郭の鋭い青が際立っていました。
今日は『1リットルの涙』第4回目です。
そろそろ、本格的に病気と向き合うという状況の中で、人がそれとどうやって向き合っていくのか、どう見つめていくのか、そういったものがとても繊細に、ていねいに描かれていました。
もちろん、私は、それをただ見ているだけです。
見つめているだけです。
でも、なんて言ったらいいのかわかりませんが、擬似的に感情を体験することができるのです。
心が、ふるえる感じ。それが、回を追うごとにどんどん同調している気がします。
もちろん、現実にそういう状況になってしまったら、こんな悠長なことは言っていられないかもしれないけれど、見つめていることで、感情が動くのは確かです。
この先も、ずっと、心がふるえるのでしょう。そして、終わって欲しくないなと想うのでしょう、きっと。

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